2018.04.25

「CosplayTokenプロジェクト」のリーガルアドバイザーにアレックス・シュヘリ氏、マイケル・タイタス氏が就任

「Cosplay Token（COT）」プロジェクトのリーガルアドバイザーに香港・スイスを拠点とするBehindblocks社でFinTech及びRegTechをリードするアレックス・シュヘリ氏とTitus & Co社の最高経営責任者で弁護士のマイケル・タイタス氏が就任することが発表された。
両名は、国際法務に関するアドバイス・仮想通貨の規制対応、海外仮想通貨取引所への上場申請等の支援を行う。

＜アレックス・シュヘリ氏＞

カルロ・カッタネオ大学法学部を卒業後、香港大学にて法学の修士課程を修了。仮想通貨の規制開発に専念的に注力する前は、10年間フィンテックプロジェクトの運営体制の構築に従事。トークン保有者へ透明性と保護を、イノベーションへの貢献規制フレームワークを強く訴えている。

＜マイケル・タイタス氏＞

Titus & Co社長。仮想通貨の規制環境を理解し、トークン生成における仮想通貨のコンプライアンスとストラテジーについてのアドバイスを提供。アメリカのリーハイ大学にてファイナンスを専攻し卒業後、香港大学にて法務博士を修得、その後ニューヨーク大学にて法学の修士を修了。

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