これにより、累計調達金額は11.1億円となった。
meleap(メリープ)は、「テクノスポーツで世界に夢と希望を与える」というビジョンを実現するため、HADOをはじめとするARスポーツ事業を展開している。
本ラウンドはシリーズBの総額7.2億円の調達となり、アイ・マーキュリーキャピタル、キャナルベンチャーズ、秀インターの3社が新規株主として投資し、既存株主のDBJキャピタル、インキュベイトファンド、SMBCベンチャーキャピタルの3社は前回に続き追加投資となった。
併せて、DBJキャピタルの河合将文氏がmeleapの社外取締役に就任する。
今回の資金調達により、店舗事業の展開を加速させ、さらにプロリーグ立ち上げに向けた観戦事業の強化を行っていく。