リモートワークを中心とした人材事業展開のキャスター、総額約3.6億円の資金調達を実施

キャスターは、2014年よりオンラインアシスタントサービス「CASTER BIZ(キャスタービズ)」の提供を開始し、秘書・人事・経理・WEBサイト運用などの日々発生するルーティン業務から専門分野まで、幅広い業務でクライアント企業をトータルにサポートしてきた。

今回の資金調達は、クライアントからの要望に応えるべく、さらなる採用強化に向けた投資を行っていくほか、法人向けマーケティングを強化し、認知度の拡大をはかる。

今後も「リモートワーク」という新しい働き方を普及し、日本が抱える圧倒的な労働者不足の解決やリモートワーカー及び新しい働き方へチャレンジする人々に働き口を提供するために、事業を拡大していく。