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タックステック大手のオプティ株式会社は東南アジア大手のテック系ベンチャーキャピタルと業務提携

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タックステック大手のオプティ株式会社(代表取締役 淵上暁、山崎卓馬)と、東南アジアの大手ベンチャーキャピタルであるヴィンキャピタル(代表 ヴィクター・チュア)は本日、日本企業による東南アジアのテック系企業向け投資の橋渡しとなるエコシステムを構築するべく、業務提携を実施した。

【ヴィンキャピタルとは】
ヴィンキャピタルはマレーシアを拠点とする大手のテック系ベンチャーキャピタルで、東南アジア全域のスタートアップ企業への投資を手掛けている。特徴はテック系地場企業の発掘力と投資後のバリューアップであり、エンターテイメント、不動産、食品、金融、及び女性のライフスタイルといった分野でのテック系企業が投資ターゲットである。既に、日本を始めとするアジアの投資家の資産を相当規模、運用している。

【オプティの狙い】
オプティは2010年の設立以降、大手企業を中心に400社以上の日系企業の海外進出を支援している。今回、東南アジアのスタートアップ企業に強いベンチャーキャピタルと提携し、アドバイザリー事業を開始することにした。日本と東南アジアという2つの地域のスタートアップエコシステムを結びつけ、日本から東南アジアへの投資の架け橋になることで、日本経済に貢献することを図る。

【ヴィンキャピタルの狙い】
ヴィンキャピタルは、東南アジアのテック系企業のエコシステムに強いネットワークを持っている。今回の提携により、日本の投資家とのリレーションシップをオプティが行うことで、日系企業からの関心をさらに喚起することができる。ヴィンキャピタルは、東南アジアのスタートアップ企業が早い段階で資金調達を可能にすることにより、各国のGDPへ貢献することを図る。

【両社の狙い】
オプティは国際税務面でオートメーション化を進めており、テック系に強いヴィンキャピタルとはシナジーがある。この提携により、両者の強みを生かしながら、新しいテクノロジーにより東南アジアと日本が豊かになることを目指していくと言う。