スプリンクラージャパンは、パイプドビッツ【3919】と日本における戦略的パートナーとして、日本初(アジア初)となるリセラー業務提携契約を締結したと発表した。統合ソーシャルマネジメントプラットフォームの登場により、企業のソーシャルの取り組みは一変した。それは、これまで難しかった大量のエンゲージメント、ソーシャルROIの測定などがこの統合プラットフォームにより容易となったためと言える。今後、日本でも戦略的に重要なマネジメントプラットフォームとして導入増加が見込まれ、パイプドビッツ社は、これを機と捉え2015年2月にスプリンクラージャパンに出資し、その後協議を重ねリセラー業務提携契約を締結するに至った。米国NO1の統合ソーシャルマネジメントプラットフォーム “Sprinklr"は、投稿管理や分析、コンテンツ管理など、ソーシャル上で行う活動に必要なすべての機能を一つにまとめたシングルソースプラットフォームを提供し、企業のソーシャル化、及びデジタル化をサポートする。