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AI

GPU EATERを開発する米Pegara, Inc.、シードラウンドで104万米国ドルを調達。累積調達額は約153万ドルへ

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2019年9月12日 – 米国発人工知能スタートアップのPegara, Inc.(本社:米国デラウェア州、創業者兼CEO:市原 俊亮)は 、GPU EATERの機能拡張ならびに同クラウド基盤を活用した人工知能APIサービスの開発を目的に、総計104万米ドル超に及ぶシードラウンドの資金調達を実施した。投資家からの累計調達額は約153万米ドルとなる。

今回のラウンドは、国内外へ豊富な人脈を持つ元スカイプジャパン代表の岩田氏が立ち上げたプログラマー起業家支援に特化した投資ファンド MIRAISE、GPUによる演算力シェアリングプラットフォームを展開する株式会社A.L.I. Technologies(本社:東京都港区、代表取締役社長:片野 大輔)、株式会社メルカリの創業初期メンバーの 1 人である胡 華 氏らを含む著名個人投資家数名が参加した。

シード資金の用途

Deep Learning技術の急速な進化に伴い、多くの企業がDeep Learning技術をコスト削減を含む生産性の向上のために取り込もうという動きが加速している。こうしたニーズへスピーディに対応していくため、当社ではGPU EATER基盤を活用した人工知能APIサービスの開発を進めている。

一方、これらの開発を加速させるためは優秀な人材の確保が急務となる。今回調達した資金をもとに採用を進める計画である。グローバルチーム基準の組織を構築するため、内外の優秀な大学・大学院を卒業した英語話者もしくは日英バイリンガルのデータサイエンティストならびにエンジニアを中心に採用する方針である。

尚、今回クローズドで開発している人工知能APIサービスは、既に複数の国内企業がPoC(Proof Of Concept)のパートナーとして内定している。これらの企業との取り組みや検証内容・検証結果は、現時点では非公開としておりますが、公開可能なタイミングとなり次第、順次発表していく計画だと言う。