1. TOP>
  2. FinTech・フィンテック
  3. パイプドHDグループのシモキタコインとアイラブ、下北沢エリアで使える電子地域通貨「シモキタコイン」を発行開始

パイプドHDグループのシモキタコインとアイラブ、下北沢エリアで使える電子地域通貨「シモキタコイン」を発行開始

  • feedy

パイプドHDグループである、株式会社シモキタコイン(東京都世田谷区、代表取締役社長 鎌形渉)および株式会社アイラブ(東京都世田谷区、代表取締役社長 西山友則)は、世田谷区下北沢エリアで利用可能な電子地域通貨「シモキタコイン」を本日より発行開始した事を発表した。株式会社シモキタコインが加盟店からの出資を受けて地域通貨事業を運営することで、地域全体に一体感を生み出し、加盟店共通で使えるポイント活用を促進して、地域内でお金を循環させる仕組みづくりを目指す。

「シモキタコイン」は、主に下北沢で行われるイベントや商業施設、飲食店等で利用できる電子地域通貨。前払式の支払い手段(プリペイド方式)に対応しているため、株式会社アイラブが提供する地域密着型スマートフォンアプリ「I LOVE 下北沢アプリ」からコインをチャージでき、キャッシュレスで飲食や買い物が可能となる。
利用者がコインのチャージや決済をすると、加盟店共通で使えるポイントが貯まり、1コイン1円、1ポイント1円として利用できる。

加盟店はQRコードの設置のみで導入でき、クレジットカードなど他の電子決済に比べて導入に必要な初期費用や決済手数料を抑えられるため、個人経営の小規模店舗でも手軽に導入することができる。そのため、商店街では導入のハードルが高かったポイントシステムを低コストで導入でき、地域ぐるみでポイント活用を促進して、地域内でお金を循環させる仕組みが作れる。

また、加盟店は利用者から支払われた使用済みコインを精算する際、金融機関口座への振込に代えて同額の未使用コインを購入でき、その未使用コインで他の加盟店からの仕入れなどの支払いができてポイントも貯まる。さらに、「シモキタコイン」を発行・運営する株式会社シモキタコインは、加盟店からの出資を募る予定であり、加盟店が株式会社シモキタコインの株主としての立場から、この企画だけでなく会社経営にも主体的に関与できる枠組とすることで、電子地域通貨「シモキタコイン」の流通促進と地域活性化を目指していく。