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画像素材サイトのピクスタ、台湾支店設立アジア展開加速

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写真・イラスト・動画素材の投稿型販売サイト「PIXTA(ピクスタ)」を運営するピクスタ(株)(本社:東京都渋谷区、代表取締役:古俣大介)は、7月7日に台湾支店を設立した。

現地に根付いた営業活動でPIXTAのアジア展開を加速し、「アジアNo.1クリエイティブ・プラットフォーム」の実現を目指す。
台湾でのダウンロード数は前年同月比で5倍。2013年7月に英語版を、同年12月には中国語版(繁体字版、及び簡体字版)をリリースし、同年11月にはシンガポールに現地法人を設立。アジア展開の拠点として、ローカルコンテンツの拡充に努めてきた。
中でも台湾での購入数(ダウンロード数)は、2014年1月から6月までの半年間と、2015年1月から6月までの同期間で比較すると、5倍に増加している。

しかしヒアリング調査の結果、ファッション・美容などライフスタイルの親和性の高さから「日本人モデル素材」のニーズがあるが、実際に使用されているストックフォトは欧米素材が中心で、現地のニーズに応えられていないことがわかった。購入ニーズに対応するため営業拠点として台湾支店を設立し、現地に根付いたマーケティング活動や、台湾ドル決済への対応など、利便性を高めることで、台湾市場でのシェア獲得を目指す。

インバウンド需要の一助に繁体字版PIXTAサイトでは、16日より日本の人気観光地・食・文化を特集した「日本特集ページ」も公開し東京、富士山、京都、北海道といった人気の観光地の他に国内注目の観光地を特集ページ内で紹介。日本食、着物、茶道、といった日本文化にちなんだ画像素材も紹介する。
◎日本特集ページURL:https://tw.pixtastock.com/biztype/keywords/9

インバウンド需要で日本の観光地や食や文化への関心が高まり、新たな日本の魅力を伝えることで、更なるインバウンドの促進を狙う。