4月より本格的に協業を開始し、先進テクノロジーによる「体験デザイン」の提案力・実行力を強化していく。
ADKは、消費者を動かしクライアントのビジネス成果に貢献するコンシューマー・アクティベーション・カンパニーとして、従来の広告領域に留まらず、多様なサービスの開発を進めており、近来は先進のデジタルテクノロジーを活用して生活者とブランドの接点を創出する「体験デザイン」が強く求められており、ワン・トゥー・テン・イマジン社も提案力・実行力の強化とともに、事業リソースの拡充を積極的に推進している。
VR(仮想現実)やAR(拡張現実)といった新たな映像技術市場は成長領域であり、スポーツ、ファッション、エンタテインメント、不動産、旅行、医療、福祉、教育など様々な分野での活用が期待されており、同社が推進するコンシューマー・アクティベーション・ビジネスにおいても、新たなブランド体験手法としてますます重要となってくる。