また、利用によって蓄積したデータの活用や画像解析などに関わる研究開発を推進するためにSpacely Lab(スペースリーラボ)を設立する。
写真左より:DBJキャピタル河合氏、当社リードエンジニア葦名、当社代表取締役森田、当社取締役中嶋、Draper Nexus Venture Partners倉林氏
今回調達した資金によって、開発体制の増強、認知度向上と営業及び顧客サポート体制の強化を図る。特に、利用の拡大とともに蓄積した行動データや画像データなどを活用したサービス開発を推進する。このため、VR分野におけるAIの実用化を推進するための施設として、Spacely Lab(スペースリーラボ)を設立する。