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aelf(エルフ/ELF)、Co-founder:Chen Zhuling氏 単独初インタビュー「Blockinfo&Venturetimes」

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Blockinfo&Venturetimesでは今回、aelf(エルフ/ELF)の共同創設者でもあるChen Zhuling氏に、初となるインタビューを行った。
公式サイトはこちら
ホワイトペーパーはこちら

【インタビュアー】
こんにちは、Block Infoのジェイドです。
そして彼は、Block Ratingsのポールです。
本日は、スペシャルゲストをお呼びしました。
Chen Zhuling. aelfの共同創設者です。

【Chen Zhuling氏】
こんな素敵な機会をくださり、とても嬉しく思います。

【インタビュアー】
視聴者方へ、挨拶をお願いします。

【Chen Zhuling氏】
こんにちは、韓国に来れて嬉しいです。
初めてソウルに来ました。
とても期待でき、たくさんの方々が歓迎してくれました。
そして、この動画は世界的に私達にとって一番最初となるインタビュー動画でもあります。
韓国の視聴者だけではなく、全世界の視聴者皆さんがAelfについて知っていただけたら光栄です。

【インタビュアー】
自己紹介とAelfのチームについて簡単に紹介していただけますか?

【Chen Zhuling氏】
私の名前はChen Zhulingです。
私は中国人ですが、長い間ずっと海外に住んでいました。
私は、シンガポールで勉強し、工学技術をアメリカで勉強しました。
その後、2年間は戦略コンサルタントとして働きました。
主に、大手の企業や政府の戦略問題について管理するアドバイザーとして活動しました。
そこで感じたことは、技術がすべて単一ビジネスで、より重要な課題となりました。
新興技術の中の一つがブロックチェーンだったのです。

私が、2017年から関心を持ちはじめ、友達に話をするため多くの時間を使いました。
私達が、もっと勉強をするほど、この技術は世界を変えることが出来ると更に確信しました。
なので、共同創業者であるHaoboに会いました。
Haoboは2013年からブロックチェーンのプログラマーとして在籍していました。
彼は過去に多くのトピックについて研究し、取引所と決済システムを構築し、大企業がブロックチェーンを構築する手助けをしていました。
彼は企業の興亡に関係なく、この業界を離れたことがありません。そして、私達は去年の8月、aelfというプロジェクトのためにチームを組みました。
本当に貴重な経験をしていて私達はとっても嬉しく思います。
現在、私達のチームは約10名の開発チームと25名のチームを形成しており、残りはマーケティングや運営を担当しています。

【インタビュアー】
ウェブサイトには、4名のチームメンバーしかいなかったためメンバーは4名しかいないのか?と勘違いしていましたが、10名の開発者を含んだ25名のチームなのですね。

【Chen Zhuling氏】
実は、私達が始めたとき、Haoboの会社は既に、何名かの開発者がいました。
ですが、私達はホワイトペーパーやウェブサイトに何の詳細も公開しないことにしました。
現在私達は、北京とシンガポールにオフィスがあります。
両方とも、ちゃんと運営しています。

【インタビュアー】
素敵なチームをお持ちですね。
aelfについて視聴者に一言程度で紹介していただけますか?

【Chen Zhuling氏】
Aelfは、スマートコントラクトを締結し、商業的要求を満たすための世界初の分散型クラウドコンピューティングプラットフォームです。

【インタビュアー】
aelfの開発目的はなんですか?
解決しなければいけない点とは?
aelfはマルチチェーンプラットフォームと知っていますが、CardanoやLiskのようなサイドチェーンのプラットフォームは分かりますが、マルチチェーンとサイドチェーンの違いは何ですか?

【Chen Zhuling氏】
マルチチェーンとサイドチェーンの違う点のうちの一つがサイドチェーンの階層です。
つまり、ほとんどの取引にメインチェーンが存在するということです。
取引能力の限界が発見されるとトラフィックを分配するためにサイドチェーンを開発します。
ここで重要なのポイントは取引分配です。
しかし、これはメインチェーンの補助をする方法です。
ですが、私達Aelfは違います。
マルチチェーンは、同じレベルなため、実際に全てのチェーンが同じレベルで作業しています。
同レベルのチェーンたちが必要な理由はスマート契約を他のチェーンに適用するためだからです。
このマルチチェーンがスマート契約をホストする主体だと考えてください。
そのため、お互い干渉はしません。
そして、メインチェーンがある理由はトランザクションをホストするのではなく、他のチェーンで発生した全てのトランザクションを正しくインデクシングする監視する役目だと思ってください。
サイドチェーンの場合、メイン道路があり、更にサイド道路が存在していると思われますが、aelfは、結果的には一つの道ですが、いくつかの車線があり、全てが同じように開設されていました。

【インタビュアー】
もしそうなら、メインチェーンを選ぶaelfの目的はなんですか?
解決すべき問題は?

【Chen Zhuling氏】
aelfはブロックチェーン業界の3つの問題を解決しようと努力しています。
まず初めに、財源分離です。
理由は、現在全ての種類のスマートコントラクトをホストするチェーンを見ると、スマートコントラクトの一つ一つを要求することを提供するには非常に難しいことです。
なぜなら、そのスマートコントラクトが全て同じ車線で戦っているからです。
これは私達がマルチチェーン構造を作成した理由です。
なぜなら、それらは別々にホストしなければいけない必要があるからです。
そしてそれらは、それらだけのブロックチェーンで行動することが可能です。

CryptoKittiesを例にあげましょう。
CryptoKittiesがイーサリアムで多くの人気を得ていることによって生じた問題があります。
他のスマートコントラクトがイーサリアムで順調に進行できなくなりました。
なぜなら、CryptoKittiesがリソースを使用したためです。
複数のDAPPが同時に人気を得て良い生態系を保証することは本当に難しいです。

そして 私達はHello、あっ、 HelloKitty………ではなく、CryptoKittiesが一つのチェーンから実行され他のDAPPは他のチェーンへ実行する事が可能です。
したがって、CryptoKittiesが多くの人気を得たとしても、他のDAPPは、そのためだけでは止まらないでしょう。
異なるDAPPが同時に非常に順調に進行することができます。
それが私達が重要だと考えている#1の財源分離です。

#2は今後も、より複雑なアプリケーションがブロックチェーンで実行される未来を創造するため#2はクラウドコンピューティングの機能に関わる事です。
特に、大手の企業は、より多くのユーザーがブロックチェーンを使用するため、より高い取引率が必要です。そのため、システム全体で、より多くのコンピューター能力を必要とすることになります。

現在、ブロックチェーンシステムを見てみると、数千個のノードがありますが、最終的には全て一つのコンピューターで生成されています。なので、私達がここで紹介するのはトランザクションが一つずつ処理される方法ではなく、並列に処理されるようにするクラウドコンピューティング機能です。
この、システムはより複雑なプログラムを処理することができ、トランザクションを整理します。
最後にチェーンガバナンスに関わることです。
私達は、ブロックチェーンは未だ生産の初期段階と考えています。
ソフトウェアと同様に、高速プロートタイプも作成し、結果的に迅速に行うことが出来る能力も欲しいところですが、この機能を継続的に向上しいていくことが可能です。
これは私達がチェーン投票システムを導入する理由です。
トークン所有者と委任されたノードは後に、aelfに対しどの様に新しい機能を統合するか方法を事前に定めることができます。

【インタビュアー】
私は、aelfがERC20トークンだと知っていますが、ERCトークンをaelfのプラットフォームコインへ移動する方法とは?

【Chen Zhuling氏】
ロードマップを見れば、私達のメインネットは今年末までに用意される予定です。
よって、私達はERC20トークン自体をコインに転換する予定です。
現在は、一年以内にERC20トークンを維持し、後に、これをaelfのクロスチェーン通信メカニズムを介して転送が可能になります。

使用者はERC20トークンをイーサリアムのスマートコントラックに送ることができ、
同時にaelfメインネットを作成し、同じ量のトークンを同時に生成することが出来ます。

なのでERC20トークンは、スマートコントラック内にあり、それを私達がトークンとして渡す方法です。
この方法は、どのような問題も発生しません。
非常に滑らかなプロセスであるので、どんな問題も予想できません。

【インタビュアー】
aelfプロジェクトは、今年末に発表される予定ですが、現在どの様な開発段階ですか?

【Chen Zhuling氏】
4段階があり、一つ目は、資産の発行サイドチェーンと並列処理機能をQ1に準備することです。
順調に進行しており、昨日私達は、週刊進行状況報告書を発表し、GitHubに新しいコードも発表しました。プログラマーの方々がGitHubを使用していただければ幸いです。
オープンソースプロジェクトなので、常に新しい意見やコミットを歓迎します。
今年第2四半期には、サイドとメインチェーンを含むテストネットワークを準備します。
Q3は、新しい機能をどのように投票するかについての合意管理プロトコルに関するものです。
Q4は、メインネットワーク、そして、その上で実行されているいくつかのDAPPと一緒に準備していく予定です。

【インタビュアー】
以上でインタビューの質問は終わりたいと思います。
Aelfを代表として視聴者方にメッセージはありますか?

【Chen Zhuling氏】
ブロックチェーンの技術と産業自体はまだ不十分な状態であるため8-9年しか実行されませんでした。
新たな技術としては、既に多くの注目を集めているが、全体の産業分野で、その部分であるため、常に協業を考えています。
私達は、他のプロジェクトと協力して、世界的なコミュニティー、韓国やアメリカ、ブロックチェーン技術を信じているすべての国とのコミュニケーションが必要となります。
他の多くのビジネスパートナーとも協力しなければならなく、緊密な協力が必要だと考えています。私達は未来の産業をはるかに良くするものであり、それ自体が原動力になります。

【インタビュアー】
aelfに関する多くの情報を教えていただきありがとうございます。
これにてインタビューは終わりたいと思います。
私はBlock infoのジェイド
彼はBlock Ratingsのポールとaelfの Zhulingでした。
ご視聴ありがとうございました。

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