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Vechain(ヴェチェイン/VEN)COOケビン氏 インタビュー後半「Blockinfo&Venturetimes」

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Blockinfo&Venturetimesでは今回、VeChain(ヴェチェイン/VEN)のCOOケビン氏に、インタビューを行った。
公式サイトはこちら

【インタビュアー】
Proof of Authorityの方式はVeChain財団が直接検証ノードを選別し、ネットワークを構成する上で、こうなると脱中央化を一部諦めたということですか。

【ケビン氏】
VechainはPoA(Proof of Authority)合意アルゴリズムを利用しますが、この方式が企業に友好的だと思い選択しました。PoAの長所としては、第一にPoW以外別の方式と違いエネルギーを不必要に浪費しません。ブロックプロデューサーはランダムアルゴリズムを通じ選択されるため、全ての人が平等な機会を得るようになるのですね。

しかし、悪意的なネットワーク参加者がマスターノードで選定されるため、マスターノードに支援する個人や団体の身分情報を必ず提出しなければならず、KYC確認の手続きが先に完了しなければなりません。ほとんどのマスターノードは、企業、コミュニティの貢献者、ブロックチェーン開発者、リサーチパートナーで構成されています。

これらはすでに検証されたので、悪意的なネットワーク参加者と見ることは難しいです。私たちは中央化と脱中央化のバランスを合わせるために努力中です。私の考えに、今この時点でブロックチェーンシステムが完璧な脱中央化になりにくく、高効率的ではないと思います。

数多くのコンピューターのセキュリティー性が保障されなければならないし、また一つの例でEOSのようなプラットフォームの場合、21つのノードが存在しますが、ネットワーク上で高い水準のハードウェアが要求されます。しかしヴィチェーンの場合、マスターノードは高いハードウェアを必要としません。

その理由は、ネットワーク上にマスターノードの実体を明らかにしないためです。例えば、ネットワーク上に数千個のノードがあると仮定したら、利用者だけでなくヴィチェーン財団もマスターノードと一般ドッドを区別することができません。

そのため、ハッカーの攻撃が不可能で、ネットワークを破壊できません。何といってもこのような点が他のブロックチェーンプラットフォームに比べ、ネットワークがしっかりしていると言えます。

【インタビュアー】
Vechainが中国政府とのパートナーシップがあるそうですが、合ってますよね?

【ケビン氏】
はい 一部分ですが。

【インタビュアー】
現在、中国政府が暗号通貨に対する規制が厳しいと存じていますが、いまだに提携関係が維持されていますか? そうだとしたら、どんな産業で適用されているんですか?

【ケビン氏】
昨年9月から中国政府は暗号通貨に関して激しい規制が開始されました。しかし、現在の中国政府は、ブロックチェーン技術について高い関心と支援を惜しまないでいます。ブロックチェーン技術が実生活、及び様々な分野の産業に融合することを望んでいます。Vechainは企業だけでなく、政府がブロックチェーン技術を適用するために助けています。中国のローカル政府と現在Vechainは協力し合っています。中国革新都市である貴安市とSmart-Cityの開発に向けた法案と政府行政管理システムおよびワイン流通分野に力を注いでいます。

昨日あるパートナー会社から連絡を受けたのですが、中国貴安市でVechainワイン流通システムが順調とのことです。そして上海政府機関と協力の中、上海でワイン/主流取引所がローンチしましたが、Vechain Thorブロックチェーンを通じ輸入された酒類の流通システムがコードを通し追跡されています。Vechainは現在、中国地方自治体及び政府部署と多様な協力を進めています。

【インタビュアー】
Vechainシステムが現在、実生活に使われていますよね?

【ケビン氏】
そうです。この2年の間、多くの有名企業と一緒に仕事をしました。フランスの有名ハンドバッグのブランドの場合、現在Vechainシステムを使用中です。まだ利用者にシステムが活性化されていないのため、パブリックブロックチェーンシステムを導入することがとても重要です。

その理由は、パブリックブロックチェーンを導入した瞬間、誰もがネットワークに参加が可能で、取引の内訳も確認可能です。Next stepはアプリケーションをパブリックブロックチェーンで移動することです。そうすれば多くのユーザーが活性化になり、我々のシステムは、さらに強力になるでしょう。

現在も多くの企業に当システムの価値がありますが、パブリックブロックチェーンにシステムが適用される瞬間に最大の力量を持つようになるでしょう。利用者がパブリックブロックチェーンシステムを利用したその時から、商品の流通過程を確認することができ、産業と利用者の連結の輪をヴィチェーンが提供することになるでしょう。
先立って申し上げたように、ブランドバッグやワイン流通システムは、現在産業で適用中です。

私のパートナーのうちのiTaotaokeは、中国で知識共有コンテンツプラットフォームで広く知られていますが、iTaotaokeがVechain Thorを利用し、全てのコンテンツやメディアをデジタル化し全体のユーザーベースから知的財産権を保護できるようにしています。

この他にも、Vechainが様々な産業に適用されるその日を、目にすることも近いでしょう。私だけでなく、複数の企業もVechainのメインネットローンチを待っていたし、様々なシステムに適用されるでしょう。

【インタビュアー】
私の質問はここまでです。最後に、韓国の視聴者の方々におっしゃりたいことがありますか。

【ケビン氏】
メインネットをしたので、恐らく2ヶ月ぐらいは何も起こらないと思います。企業をブロックチェーンシステムに適用させることだけでなく、スタートアップのトークンセールなど支援しています。現在、Vechain専門人材はスタートアップを検証する作業をし、育てています。Vechainプロジェクトに興味のある方々はきっとご存じでしょうが、現在いくつかのプロジェクトが既に登場しました。Vechainプロジェクトを持続的に見守ってくださるなら、きっと驚くようなことが起こるはずです!

【インタビュアー】
以上でインタビューを終えたいと思います。インタビューが少しでもお役に立てたらと思います。ケビン、インタビューに答えてくださり誠にありがとうございます! 日本でのミートアップも必ず盛況裏に終わりますように!
ありがとうございました !!^^

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