リーガル119、裁判特化型クラウドファンディング「サポーター募集」が、仮想通貨の決済に対応

株式会社リーガル119(本社:北海道札幌市、代表取締役社長:望月 智朗)は、裁判をクラウドファンディングで支援する「サポーター募集」の決済手段に、仮想通貨を新たに対応した事を発表した。
2018年8月24日(金)9:00より、利用可能となる。
対応する仮想通貨は、ビットコイン(BTC)とモナコイン(MONA)で、決済にはテックビューロ株式会社が提供するWebサービス「Zaif Exchange」のペイメントサービス「Zaif Payment」を利用している。
決済方法は、パソコンまたはスマホの画面に表示されるQRコードを読み込むか、または表示されている決済アドレスを指定して、送金手続きをするだけとなる。
また、仮想通貨による決済の場合、決済手数料は無料となる。





